交通水道委員会 「水道トラブルにお任せ」チラシにご注意を!
No.905
写真のようなチラシが郵便受けに入っていることがよくあると思います。トイレのつまり、水道の水漏れなどの家の中で起こったトラブルは、水道の工事業者に個人で頼むことになります。そんな時にチラシが入っていた業者に頼んで大丈夫なのか。不安の声を多く聞くので、今日の委員会で質問しました。
チラシを入れている業者がすべて悪徳業者というわけではありません。しかし、そもそも、水道工事においては「京都市指定給水装置工事事業者」,排水設備工事においては「京都市指定下水道工事業者」でなければなりません。
たまたま手元にあった業者が指定業者かどうか調べてみると。1つは給水装置工事事業者のみで、下水工事業者の指定はありませんでした。もう一つは、どちらも指定ではありませんでした。そこで、京都市水道局として、これらのチラシをチェックして、指導をしているのか聞いてみると、「チェックなどしていない。今後、検討していく」と答弁がありました。しかし、残念なことに、委員会後、私の持っていたチラシを参考に見せてほしいと来られるかと思ったら来られませんでした。どこまで、やる気なのか・・。不安を感じます。
騙されやすいのは高齢者のみの世帯です。しっかりと対策を取ってもらわないと困ります。
最初の報告で、職員の不祥事事件が起こり、指導の甘さなどの反省や市民の目線でさらに取り組むと述べられましたが、市民の暮らしを守る立場で、市民が不利益を被らないようにもっともっと努力してほしいとつくづく感じました。