2016年01月07日
敬老乗車証を守ろうと、運動が粘り強く行われています。7日には署名が2120筆提出され、これまでのトータルで24312筆提出となりました。
提出の際には京都市の担当者と懇談もさせてもらいましたが、いかに敬老乗車証が大切に使われており、これまで通り、できれば今の負担も無しにしてほしいと切実な声が出されました。一回乗るごとの負担は絶対に利用が手控えられる。交付率は上がっても利用率が下がったのではだめだと意見がたくさん出されました。
署名提出後、市役所前で宣伝行動も行われ参加しました。