2012年11月21日
一区の女性の集いがあり、参加しました。こくた恵二さん本人の意気込みもさる事ながら、本部長や倉林明子参議院予定候補、そして、連れ合いのこくた誠子さんの訴えに、参加者一同力が湧いてきました。こくたさんは、ほんとにいつも真剣に国政のことを考えているとのことで、誠子さんいわく、寝てても、眉間にしわを寄せ、寝言で国会対策について語っているそうです。今も、一区から風穴を開けるために真剣に考えているとのこと。
参加者からも、地域を回っての話や、生活の厳しさなど様々出されました。
私も最後に、花屋さんでお聞きした話を紹介しました。「今、ほんとに厳しい。クリスマスの花の注文は23日が祭日になってから、24日の配達などなくなった。切花は売れずに捨てることが多い。子どもに継いでもらえる状況でない」と、真面目にこつこつと働いてこられた商売人の方々をこんなにも追い詰める政治ってひどいと悔しい思いになりました。消費税増税なんてとんでもない!!