北上青年のつどい 切実な青年の声・声・声

2013年06月19日

 北区上京区で活動する青年が倉林さんに「青年の声を聞いてほしい!」と集いが開催され、倉林明子予定候補と一緒に参加しました。「大学卒業し、国家資格も取って福祉施設に勤めているけど、年収は200万円以下のワーキングプワ状況」「正社員でなく、契約社員。10月から奨学金を3万5千円の返済が始まる。文化的な活動をする余裕がない」「僕も、600万円の奨学金をコツコツ返している」「自民党は票も増やしていないのに、なぜ、政権を取れたのか?」など、実態や質問が出され、倉林予定候補が丁寧に返答し、その声国会に届けて頑張りたいと決意を語りました。参加した青年からは「元気で、やる気を感じた。身近に話できて、うれしかった」など感想が寄せられました。

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