2015年02月15日
京都府立体育館で日本共産党大集会がありました。山下よしき書記局長が京都では府立体育館でのお話は初めてでした。
印象に残ったのは、山下さんはおばあちゃん子で、2つの教えがあったそうです。1つは人の役に立つこと、もう1つは、日本共産党になってはならないということ。
しかし、人の役にたつためにはどうしたらいいのか…。大学で反戦平和を貫く日本共産党に出会って、これだということで、19才で入党。
2つ目の教えは乗り越えたと、今は仏壇に手を合わしているとのこと。
他にも元自衛隊の方が集団的自衛権行使の問題が浮上、自衛隊を辞め、今では日本共産党に入党して頑張っていると。